症例103 慢性腰痛

2019年11月7日

35歳男性

介護職をしていて徐々に悪化。

今では走ることもできなく、歩くことも辛いときがある。

カイロプラクティックにも通ったが、三回程度通って諦めた。

小さい子供と遊ぶこともできないのが辛い。

ホームページを見て来院。

後ろから見たら特に酷い歪みは無いが、横から見たら明らかに腰が伸びてない。

特に腰仙関節部位が屈曲病変を起こし、周りの筋肉に負担がかかり筋肉が固まっている。

腰仙関節の病変に関係する場所はいろいろあり、主に腸骨筋の過緊張があることが多い。

また、ブラザー椎の考えでは後頭骨と第一頸椎の間が固まっていると腰仙関節に異常が出る。

先ずは腸骨筋のAKSを行い股関節が伸展できるように調整。

その後に頭蓋底の解放で後頭骨を緩める。

立ってもらうと腰が伸びて自然な感じに。

予防として腸骨筋のストレッチの仕方を教えて終了。

二回目

調子を聞くと「良い感じ」らしく、運動をする気が出てきたらしい。

それから3ヶ月。

「最近走ってるんです。まさかこんな日が来るとは。」

と喜んでいました。

まだまだ若いですからフルマラソンに出ることも可能です。

頑張ってください。