奈良県王寺・西大和の腰痛整体院 やまうらオステオパシー

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理論10 良い姿勢のウソ2

2018年10月13日

姿勢について2

良い姿勢の作り方でよく見かけるのが「肩を後ろに引いて、胸を張って」という表記です。
おそらく次の写真のようなことを意識しているのだと思います。

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運動をしている人やダンスやバレエなどの踊りをしている人に多い姿勢です。

一見胸を張って立派に見えますが、オステオパシーではあまりおすすめ出来ません。

オステオパシーの免疫やリンパの流れを考える上で、もっとも重要視する「胸郭入口部」という部分があります。
第一胸椎、胸骨、鎖骨、第一肋骨で成り立つ、首と胸の繋ぎ目の部分です。

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胸郭入口部を上からみた画像で、下が体の前側になり、真ん中の骨が胸骨という胸の骨です。
この胸骨の後ろ側には

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首からつながるこれだけの組織が通っているわけです。
特に左右のリンパ管を通って全身のリンパがもどってくる部分ですから、ここが悪くなると全身の浮腫や免疫力の減退、内臓機能の低下、自律神経の異常などを引き起こします。
また、首の神経もたくさん通る部分ですから、手のしびれや筋力低下の原因にもなります。

その異常を起こす原因が「胸を張る姿勢」です。
いわゆる軍人姿勢といわれるやつで、肩を後ろに引くことによって鎖骨が後ろに引っ張られ、神経や血管を圧迫する原因になります。
当院で姿勢の矯正をすると、ほぼ100%「猫背になってるみたい」と言われます。
それだけ不必要な力が背中や首にかかっているわけです。

良い姿勢をイメージするときは、小笠原流礼法の「円相にして水走り」の状態がイメージしやすいかもしれません。
胸の前で大木を抱えるようにイメージしてからそのまま手を下ろしてください。
それと同時に軽く顎を引くと理想の形が出来上がります。

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Posted by naraoste