腸形骨の調整

2019年5月8日

先日、いつものように頭蓋骨の調整をやっていたとき、

「いま、膝が緩みました。何でなんですか?」

と聞かれました。

オステオパシーでは、頭の骨を使って骨盤に影響させるということをたびたび行います。

腸形骨は後頭骨と関節を作り、後頭骨は硬膜を介して仙骨につながり、仙骨は仙腸骨を介して股関節につながり、股関節は大腿骨を通して膝関節につながります。

ですから、頭を調整すれば膝も変化するのは当然なんです。

頭の調整は体の調整の一部ですから、検査して異常があれば調整します。

異常が無ければ調整しません。

頭の歪みのほとんどは首から下に原因がありますが、たまにこうやって頭を触らないと膝が良くならない方がいます。 不思議なことですが。